2018年 02月 04日
1ヶ月が経ちました。 |
ミナミ君。
つい昨日の事のよう。
そして、いつも、どの子の時もそう、
いない気がしない、不思議な感じ。
私の勝手な解釈ですが、
亡くなった馬たち動物たち、
この、いない気がしない不思議な感じがしているうちは、
こちらの世界が心配で、ずっとそばで見てくれている。
そんな気がします。
そして月日が経ち、悲しみが癒えてきた頃、
忘れるわけではないけど、
気持ちが少し楽になった頃、
安心してあちらの世界へ、
成仏してくれたのかなぁ、
なんて思ったりします。
時々思い出して涙が止まらない時は、
たぶんまた近くにいてくれて、
気配をアピールしているのかな。
ほんと、全て、
気持ちの中のことだけど。
何頭も見送り、
この仕事は、ずっとこのお別れが続くのかと、
少し自信を失いかけていた頃、
友人がこう言って励ましてくれたことを思い出します。
「死を看取る仕事は、この世とあの世をつなぐ仕事。
天使の業ですね。」
って。
そしてこんな詩を送ってくれました。
「死者のための祈り」
私の心のあたたかな命が
あなたの魂のもとへと流れます
霊なる世界の中で
あなたの寒さをあたためる為に
あなたの暑さをやわらげる為に
私の想いがあなたの想いの中に
そしてあなたの想いが
私の想いの中に生きますように
ミナミ君は、これからもずっと、
皆の想いの中で、生きて行きます。
今日も一日お疲れ様
つい昨日の事のよう。
そして、いつも、どの子の時もそう、
いない気がしない、不思議な感じ。
私の勝手な解釈ですが、
亡くなった馬たち動物たち、
この、いない気がしない不思議な感じがしているうちは、
こちらの世界が心配で、ずっとそばで見てくれている。
そんな気がします。
そして月日が経ち、悲しみが癒えてきた頃、
忘れるわけではないけど、
気持ちが少し楽になった頃、
安心してあちらの世界へ、
成仏してくれたのかなぁ、
なんて思ったりします。
時々思い出して涙が止まらない時は、
たぶんまた近くにいてくれて、
気配をアピールしているのかな。
ほんと、全て、
気持ちの中のことだけど。
何頭も見送り、
この仕事は、ずっとこのお別れが続くのかと、
少し自信を失いかけていた頃、
友人がこう言って励ましてくれたことを思い出します。
「死を看取る仕事は、この世とあの世をつなぐ仕事。
天使の業ですね。」
って。
そしてこんな詩を送ってくれました。
「死者のための祈り」
私の心のあたたかな命が
あなたの魂のもとへと流れます
霊なる世界の中で
あなたの寒さをあたためる為に
あなたの暑さをやわらげる為に
私の想いがあなたの想いの中に
そしてあなたの想いが
私の想いの中に生きますように
ミナミ君は、これからもずっと、
皆の想いの中で、生きて行きます。
今日も一日お疲れ様
by tosa-kuroshio
| 2018-02-04 12:46
| 馬たち日常