2016年 05月 26日
悲しいお知らせ |
自宅の猫、怒り顔きなちゃん、
永眠しました……
きなこは迷い猫でうちに来たから、
年齢はわかりません。
4月から急に食欲がなくなって、
通院をしていましたが回復せず。
病院を変えては検査をしても
原因がわからず……
つい数日前に、わかりました。
鼻腔の腫瘍、または蓄膿によって副鼻腔に膿がまわっていました。
動物たちの病気と向き合うたび、
いつも思います。
こんなこと言ってごめんなさい。
獣医学ってまだまだ、人の医学とはかけ離れたもの。
もっとなんとかできないのかと
もどかしさを感じることが多かったりします。
でも、
違うんですよね。
生命を、人が動かすことなんてできない。
あくまでも命への手助け。
全ては、それぞれに与えられた寿命。
そんな気がします。
きなちゃん。
家に帰るといつも怒り顔で私を睨むきなちゃん。
可愛かったな♪
安らかに……
うちに来てくれてありがとう。
永眠しました……
きなこは迷い猫でうちに来たから、
年齢はわかりません。
4月から急に食欲がなくなって、
通院をしていましたが回復せず。
病院を変えては検査をしても
原因がわからず……
つい数日前に、わかりました。
鼻腔の腫瘍、または蓄膿によって副鼻腔に膿がまわっていました。
動物たちの病気と向き合うたび、
いつも思います。
こんなこと言ってごめんなさい。
獣医学ってまだまだ、人の医学とはかけ離れたもの。
もっとなんとかできないのかと
もどかしさを感じることが多かったりします。
でも、
違うんですよね。
生命を、人が動かすことなんてできない。
あくまでも命への手助け。
全ては、それぞれに与えられた寿命。
そんな気がします。
きなちゃん。
家に帰るといつも怒り顔で私を睨むきなちゃん。
可愛かったな♪
安らかに……
うちに来てくれてありがとう。
by tosa-kuroshio
| 2016-05-26 22:49
| 猫